商品説明 DETAIL スウェーデンのオルタナティヴ・メタル・バンド、Days of Jupiter。結成は10年。12年には『Secrets Brought to Life』でアルバム・デビュー。印象的なメロディ満載のモダンなアプローチが話題となり、バンドはスウェーデンの巨大フェスティヴァル、Sweden Rock Festivalへの出演を果たす。15年にはセカンド・アルバム『Only Ashes Remain』をリリース。精力的にツアーも行うことで、その名はヨーロッパ・シーンに広まっていった。さらに『New Awakening』(17年)、『Panoptical』(18年)と2枚のアルバムをリリース後、しばらく沈黙を守っていたDays of Jupiterが、ついにニュー・アルバムをリリースする。 Reigning Phoenix Musicと契約し、6年ぶりにリリースされる新作のタイトルは『The World Was Never Enough』。当然本作でもDays of Jupiterらしいメロディック、そしてヘヴィなオルタナティヴ・メタルが炸裂。彼らの場合、「オルタナティヴ」とは言っても正統派ヘヴィメタル要素も強いため、Queensrycheあたりのファンも楽しめるのが特徴。6年の沈黙の間に、さらにサウンド、演奏に磨きをかけてきたことがわかる力作だ。Nickelback、Godsmack、Disturbed等のファンは必聴! ・スウェーデンのオルタナティヴ・メタル・バンドによる6年ぶりのニュー・アルバム ・オルタナティヴ・メタル・バンドだが、Queensrycheあたりのファンにもアピールする正統派メロディも豊富 ・Disturbedのヨーロッパ・ツアーでのサポートを務めるなど、シーンでの注目度は高い 【メンバー】 ヤン・ヒッリ (ヴォーカル) マグヌス・ラーション (ドラムス) マーカス・リンドマン (ギター) ジョニー・グレンウォルド(ギター) ヤン・カールソン (ベース)